この間 TX650のリアタイヤの空気が抜けたことは記事にしました
空気を入れたら 一時的に空気圧は保てたので様子を見ていましたが
3日くらいで空気は抜ける
所謂「スローパンク」という現象
こんなトコロを 走った直後でしたので 瓦礫の中に入っていた釘でも踏んだかと推測して タイヤの外周は目視チェック > 異常を発見できず でした
でも スローパンクなのは確実なので バラシていきます
ホイル外して
チューブを点検すると
タイヤの方を内側から触ってみると 突起があり それを抜くと
「古釘」
・・・目視だけでは分かりにくい釘
チューブにパッチ張って 組んで 完了
能登方面にお出かけの際のパンクリスクは高くなりそう