食がメインの 寒ブリ祭り
財布握りしめ 宇出津が誇る冬の味覚を味わうことに
できれば コレを書いているところの実演も見たかったのです
今年の書は複雑なデザイン
ブリの「絵」は「書」とは別のセンスが必要と思うのですが見事です
今年の書も コンテンポラリーダンスを演じながら 書いたのかな?
ブースを見て回ります
ここは ブリしゃぶコーナー
今回の新メニュー
美味そうでしたが テントの方が混んでいたので
これも しゃぶしゃぶ
これを 柚子胡椒で食べる
浜辺のベンチに移動
陽射しが心地いい
早速の宮崎牛
透明な特性タレは何となく胡椒風味
薄めにスライスした肉をほうばるとタレが絡まり 上質の脂の香りが鼻孔に抜ける
噛みしめると やっぱり牛肉
牛肉って それだけで美味しい肉ですが それを邪魔しない繊細なタレ
今度は柚子胡椒付けて 「おおっ」
いい刺激で 肉が美味い
地元 宇出津の鶴野酒造
瓶持つと 重くなるので 最後に買うことにしてたら
その頃には売り切れ
銘柄は「竹葉」
能登に来れば 入手可能で その香りは格別
これも美味しい イカトンビ
そして すし
これも売切れたら困るので 早めに購入
これも 海を見ながら食う
美味いのは当たり前なので 解説しません
能登と云えば 海鮮のイメージが強いのですが
個人的に大ヒットだったのが コレ
社会福祉法人 礎会
自立支援センター みずほ
雪だるまデザインの「げんきパン」
可愛いビジュアルなのですが
頭にはチョコクリーム 胴体にはカスタードクリームが隙間なくビッシリ入り
無茶苦茶 美味しかった
次回は他のパンも食べてみたい